自家焙煎 美味しいコーヒーが飲めます!

自家焙煎 美味しいコーヒーが飲めます!

美味しい珈琲は、鮮度が一番大切です。
厳選された珈琲豆(スペシャルティーコーヒー生豆)を注文後、焙煎します。

いつも煎りたての新鮮な珈琲を販売

味と鮮度にこだわる珈琲豆専門店です。

ご注文を受けてから焙煎します・ 取り扱っている主な珈琲生産国 当店で販売している珈琲豆
自家焙煎

茶果は福岡市に店を構えて26年、味と鮮度にこだわり続ける珈琲豆専門店です。

「コーヒーの本当の美味しさ」を知ってもらいたい思いで

産地を厳選し銘柄に応じて焙煎度合いを変える事でお客様一人一人に合った“美味しい”みつけていただける珈琲店です。

コーヒー豆が焙煎前は薄緑豆色の生豆である事を知っている人はどれくらいいるのでしょうか。

美味しいコーヒーは、鮮度が大切です。

 鮮度とは生豆を焙煎してから時が経過していないこと。

コーヒーの持つ楽しみ方をもっと知ってもらい、自分好みの煎りたての

コーヒーをもっともっと日常に飲んでいただきたいと思います。

 茶果はそんなことを真面目に考えているお店です。 

 焙煎にこだわっています。

ご注文を頂いてから特注の高速焙煎機を使用して
  その場で3~5分で焙煎いたします。「すべて煎りたての新鮮な珈琲豆です」

焙煎前の生豆

高速焙煎機 焙煎された珈琲豆
厳選された生豆

高速焙煎機で焙煎

焙煎時間3~5分

焙煎後の珈琲

鮮度はコーヒーの最大の魅力である香りと密接に関係しています。
コーヒーは生豆のとき、数多くの香りの成分を含んでいます。しかし生豆のときの香りは、決してよい香りではありません。この生豆を焙煎することで、数百種類以上の香りの成分を発生させます。
 この香りの成分が、私たちが好む香りを生み出しています。
 同時にこのとき、苦味、酸味、甘味等、コーヒー独特の風味も生まれます。
コーヒー豆にはそれぞれ個性がありますので、ぜひ飲み比べてお気に入りの種類をみつけてください。

焙煎したての珈琲豆をお届け

焙煎したての珈琲と煎り置き(日にちの経った」珈琲では、味香りが違います。
注文ごとに少量ずつ焙煎した煎りたての豆を発送いたします。
どんなに高級な豆で完璧なドリップをしたとしても、豆の鮮度が良くなければ、本当の良さを味わう事ができません。「おいしいコーヒーを飲みたい」という人はぜひ一度、焙煎したての豆で入れたコーヒーの味と香りを味わってみてください。

 

あなた好みに焙煎致します

コーヒー豆は焙煎度合いで大きく味が変わります。
   お好みの焙煎度合いでお好みのコーヒーをお探しくい。
 ※ この表はあくまで目安です。
     また同じ焙煎度合いでも豆の種類によって味が異なります。

ライトロースト
うっすらと焦げ目がついている状態。
  香り、コクは不十分

極浅煎り シナモンロースト
浅煎りより酸味が欲しい時
 酸味が強く煎りあがります。

浅煎り  ミディアムロースト
やや浅煎りより苦味が強いと感じる時
 苦味が押さえられ少し酸味が加わります。

やや浅煎り  ハイロースト
 標準焙煎より強めと感じる時
         少し軽めに煎りあがります。

標準焙煎  シティロースト
当店の標準焙煎をおすすめ致します。
(各種豆ごとに標準が異なります) 

やや深煎り  フルシティロースト
標準焙煎より軽いと感じる時
 少し強めに煎りあがります。

深煎り    フレンチロースト
やや深煎りより苦味やコクが欲しい時
しっかり強く煎りあがります。

極深煎り  フレンチローストより少し強く
 深煎りより苦味が強く欲しい時
 苦味が強く煎りあがります。

当店では、お客様のお好みに応じて焙煎度合を指定できす。

 焙煎度合は,選択オプションからお選びください。
  ☆焙煎前200g(生豆)焙煎後は、
 焙煎度合よって1割から3割グラム量が少なくなります。

 

焙煎日と焙煎度合い(秒数)表示しています。

焙煎された珈琲豆は空気に触れることにより酸化が始まり、
時間の経過より確実に味は劣化していきます。
当店では賞味期限より焙煎日のほうが重要だと考えます。
焙煎日より2週間を目安に
お飲み下さる事をおすすめします。


保存方法

保存方法のきほんは珈琲豆が焙煎仕立ての新鮮なものであること原則です。 新鮮な珈琲豆密閉容器に入れて冷暗所で保管して下さい。 (粉に挽くより、豆のままの方が美味しさが持ちます) 冷凍庫、冷蔵庫での保存は、あまりおすすめ致しません。 長期といっても、せいぜい1ヶ月程度です。